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これからの家づくりをコストの面から考える

昨日は地域の地蔵盆でした。

去年と今年は「役員」なので
この地蔵盆も準備から参加。

数年前にこの地域に引っ越してきてから
始めて「地蔵盆」を経験したのですが
地域の子供たちが
みんな集まってお地蔵さんの前に座り
お坊さんのお経の間
お話の間
じっと座っている様子がかわいくて

また縁日のように
かき氷やフランクフルトなどの食べ物があったり
福引やゲームやバンド演奏などがあり
地域の人が集まってにぎやかな夜。

中々地域の交流も少ない昨今
とても良い行事だな~と思いました。

暑かったですけど笑。

こんな行事も
子ども達が少なくなってきて
減ってくるんでしょうね…
私が住んでいる地域も
平均年齢は結構高いと思います…

少子高齢化が根強い課題となっている日本ですが

その問題は
これからもますます深刻になっていくと
考えられています。

社会保険や税金などの
給料の天引きが増えていき
逆に将来支給される年金は減っていく…

ですので
自分たちの老後資金は
元気に働ける今のうちから
少しずつ貯蓄していく必要があります。

こんな時代でも

お子さんが大きくなってくると
今の賃貸では手狭になるし

この賃料を生涯ずっと払い続けるのか
と考えると不安になるでしょうし

なにより
マイホームを持つことで
間違いなく暮らしの質があがるので

「家づくり」を考えることは
決してマイナスではないと思っています。

マイホームを持ちながら
老後に向けて
貯蓄をしていくためには

家づくりにかかる費用を
少しでも抑えることを
考える必要がありますよね。

家づくりの予算を
最小限に抑えるためには

家を小さくするなり
仕様を落とすなり
建築費用だけを切り詰めないと!

と思われると思いますが

それだけでは大きな圧縮にはなりません。

ではどうするのかというと

土地にかける費用
庭にかける費用

それらも圧縮することを
考えてみていただきたいと思います。

ではまず
土地について知っておいてほしいことを
お伝えしますね。

土地の価格は
人気があると高くなります。
そして高くても人気の土地は
売れやすい傾向にあります。

人気の土地ってどんな土地でしょうか。

立地
日当たり
かたちの良い土地

ですね。

立地はさておき

日当たりの良い土地については
実はそこまでこだわる条件ではありません。

というのも
日当たりの良い土地に
大きな窓をたくさん設置しても
そこは道路から丸見えになるので
窓すべてにカーテンがつけられて
そのカーテンは1日中開けられない…
場合によっては
シャッターまで閉めっぱなし…

という家になりがちだからです。

せっかくの日当たりを
カーテンやシャッターで台無しにしてしまっているんですね。

土地の形状については
形が良い土地だと
住みやすい家が建てられるか
というと
必ずしもそうとは言えません。

また
土地ってなぜか
何も建っていないと
狭く見えるものです。

例えば平屋を希望していて
「60坪」と書かれている土地を
実際見に行くとすごく狭く見えて
「とてもじゃないけど平屋なんて無理」
と感じると思いますが

実際には「60坪」でも充分平屋を建てることが出来たりします。

というように
「その土地にどんな家が建てられるか」

は設計に大きく左右されます。

見た目の印象が悪い
(でも価格は安い)
例えば形が悪かったり
日当たりが悪い土地でも

設計の工夫で
充分暮らしやすい家を建てることも
可能です。

ただ
あまりにも安い土地は

しっかりとした境界工事をしないといけなかったり

上下水道の引き込みがなく
新たに引き込むために
多額の予算がかかったり

といったような
そこに家を建てるために
大きなコストが必要になることもありますので

土地のコストをできるだけ抑えたい方は
「見た目の印象にこだわりすぎないこと」と
「土地は住宅会社と一緒に探す」ことを
お勧めします。