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家を建てるときにかかるお金の話

映えない写真ですみません💦
先日、友達と「麻辣湯」なるものを
始めて食べに行きました。

いったことがある方は良くご存じだと思いますが
好きな具材をボウルに取っていって
その具材で作ってもらいます。

具材を選ぶのは楽しかったのですが
量が全く分からない。

測りで測って、重さによって値段が決まるのですが

あれもこれもと取っていくと
結構なお値段と結構な量になってしまいました💦

慣れたらいいのでしょうけど
バイキングみたいに足りなかったら追加っていうわけにもいかないので
難しかったです。

美味しかったですが
最初から値段と量が決まっている方がいいなぁ
と思った稲岡です。笑。

わかりにくいといえば
家づくりのときも
「金額」ってとってもわかりづらくないですか?

前回は坪単価について書かせていただきましたね。

弊社では「坪単価」を聞かれても
お答えしていないのですが

それは、家の価格にどこまで含まれるかの
ルールが決まっていないから
住宅会社によって
分母がバラバラで
比較の指標にならないから。

というお話をさせていただきました。

本日はその
「家の価格」についてもう少し詳しくお伝えしたいと思います。

家づくりにかかるコストは
大きく

本体工事
付帯工事
諸経費
外構工事

というものがあります。

家を建てる際にかかる様々な費用を
この中のどこに入れるのか。

そこに明確な決まりがないので
「本体価格」を安く見せようとすれば
出来てしまうわけです。

これって
すごくわかりにくくないですか?

ですので個別の金額より
「総額」を聞くようにしていただきたいのですが、

その「総額」にも
見積もり段階では
いくつかの費用が入っていなくて、

それは「オプション費用なんです」
という会社もあります。

よくあるのが
・照明器具
・エアコン
・カーテン
・地盤改良工事
・外構工事
です。

これらが
「オプションなので追加費用になります」
と、後からどんどん総額が増えていく…

これ、実際によくある話なのです。

なぜそんなことになるかって
最初の見積もりでは
出来るだけ安く見せたいからですね。

見積もり段階では入れずに
オプションにした方が総額が安くなるので
他社と比較した時に「安く」見えるから。

でもこれだと
後からお客様が困ります。
えー聞いてないし。っていう感じですよね。

ですので弊社では
全ての項目を見積もりに入れるようにしています。

照明器具もエアコンも本体工事に含んでいます。
地盤改良工事も
調査をしないとわかりませんが
「もし改良工事が必要な場合、これくらいかかるだろう」
という金額を計上します。
(不要だった場合はもちろん請求しません)

エアコンに関しては
「あとから量販店で買った方が安いんじゃないか」
と思われる方もいらっしゃると思いますが

現在の省エネ住宅を建てるには
申請の段階からエアコンの性能も計算に含まれることや
取付工事も断熱や外観を損ねないようにしたいので
出来るだけ建築時に取付をされることをお勧めしています。

カーテンは、弊社の住宅ではそもそも不要なので入っていません。

外構工事も見積もりに計上します。

そうやって
すべての項目を見積もりに入れることで
後から
「それはオプションです」という項目は
ほぼないようにしています。

住宅会社を選ぶ際に
単純に金額の安さで選ぶのは
待ってください。

見積もりを見て
・照明器具
・エアコン
・カーテン
・地盤改良工事
・外構工事
これらが入っているか
登記費用や申請費用や設計費用が入っているか。

入っていなかったら
後から請求されるのか聞いてみてくださいね。

家づくりを進めていくと
お客様から
「やっぱり〇〇を〇〇に変更したい」
「ここに〇〇を追加してほしい」
というご要望も出てきます。

そうやって追加になりがちなんですが
それはお客様が「追加」と納得されているものですよね。

ただ、
最初から分かっているのに
入っていない項目がないよう

その見積もりに
本当にすべての費用が含まれているのか
契約を決める前に
ぜひ確認してくださいね!