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家づくりの前に考えたい現金と資産のこと

先週の土日に、川森と一緒にオーナー様宅へお伺いさせていただくと、皆さん素敵に暮らしてくださって、とっても嬉しかった稲岡です(^_-)-☆

この写真のお家も、ラグやソファーや観葉植物などがあって、素敵な空間になっていましたよ~

このブログですが、今後のスタッフ日記と家づくりの事をわけていこうかなーと考えているので、今後タイトルに「スタッフ日記」と入れていこうと思います。
過去の投稿は「タグ」を参考にご覧くださいね!

さて、世間では様々なモノが「値上がり」していて、日常生活に直結する生活用品や食品などの値上げは本当に辛いものですね。
家づくりにかかる建材費、設備、器具等もすべてにおいて値上がりしており、それが困った事に値下がる見通しがないため、これからの時代にお家を建てるためには、資金計画が本当に大切になってきます。

老後の事や子供の将来的な教育費の事を考えると、コツコツ貯金していかなきゃ、と思うわけですが、
銀行の普通預金金利がいくらで、定期預金金利がいくらかを把握している人はすくないにしても、銀行にお金を預けていても全く増えないということは、皆さんよくご存じだと思います。

でも、それ以外の貯蓄法がよくわからないから、
もしくはわかっていても中々一歩を踏み出せない
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

かくいう私もそうでした。
先日読んだある本に書かれていた事なのですが、
日本人は金融資産における金融投資の割合が世界的に見てものすごく低い
という事でした。
株や投資信託等の投資に、ものすごく消極的ということなんです。

積極的に金融投資をされている方はこの後の内容は読まなくて大丈夫です(笑)

ではなぜ消極的になるのか。
それは、「お金に余裕がある人がやることじゃないのか?」と思っていたり、損をするかもしれない事に拒否反応があったり、よくわからないから怖い と思ったり、
何よりも親や学校でも教えてもらっていないから全くわからない。ということもあるかもしれません。

そして働かなくしてお金を儲ける=悪い事。騙されている。
というイメージもあるのかもしれません。

実際、データ的にも金融資産における金融投資比率は、
アメリカでは47%、ヨーロッパでも25%なのに対して日本はたったの16%で
さらにはそのほとんどが富裕層だそうです。
また、「投資経験がゼロ」という人も多いのだそうです。

けれども、考えないといけない事は、現金もリスクがまったくないわけではない。
ということです。
インフレによって物価が上がってしまった場合は、現金の価値は下がるということだからです。
ちょっとややこしい話ですが、
もし仮に現金での貯金が200万円あるとして、
100円で買えたものが200円に値上がりしたとすると、
200万円のかちは100万円に減ってしまう ということですね。

実際コロナ渦以降、インフレの波は一気に押し寄せてきています。
この流れはまだまだ続くとみられていますし、
最悪の場合、景気は悪いのに物価が上がる という可能性もないわけではありません。

そのような事を考えると
現金だけの貯金ではなくぜひ投資も考えたいところですが、
そのためにはまず家計の中から資産をねん出しなければいけません。

そのためにもこれからの時代は共働きで働くことを当たり前として
家計内の「固定費」をどうやって減らしていくか、がポイントです。

「固定費」というと住宅ローン返済の額になりますが、
これには家づくりのやり方から考える必要が出てきます。
そして次に生命保険です。
実は家を建てると余分な死亡保障を外すこともできます。
生命保険は家を建てるタイミングで是非見直していただきたい内容の一つです。
あとは「車」でしょうか。車の費用(ローンで購入した場合はそのローン金額も含めて)も家計内で結構な割合を占める固定費ですね。

家づくりに全く関係ない話のように思えますが、
いえいえ、お家づくりを始める前に、これらの事もよく考えてぜひご夫婦でよく話し合っていただければと思います。