ブログ-blog-

ランニングコストの事も忘れない

子どもたちが巣立って
ひとり暮らしになった私。

子ども達にかかっていた時間がなくなったので
「せっかくだからゆっくり自分時間を楽しもう!」と

趣味を増やしてみたり
講座を受けながら勉強してみたり
自分の身体のメンテナンスの日をつくってみたり

植物を増やしたり
家でもお酒やごはんを楽しめるようにしてみたり

自分時間を大事にしようとしたら
(といいつつひとりの寂しさを埋めようとしてるのかも笑)
なんだかいろいろ詰め込みすぎて毎日忙しい笑。

いろいろ増やすと
それに付随して
日々やることも増えていきます。

植物のお世話。
身体のメンテは家でもちょっとやらなきゃ。
次のキャンプの行先とか決めなきゃ。
趣味の習い事は課題があるし
講座も宿題があるし…

あれ?なんか全然ゆっくりできてないやん笑。

まあ、もともとの性分的に
ゆっくりするより動いている方がいいので
これくらいでいいんですけどね笑。

今更どれも減らせくなってしまったので笑
楽しみながらがんばろ、と思っている稲岡です。

家を建てるときにも
「せっかく建てるんだから」と
後悔したくない思いで
出来るだけ広い家にしたいと
思っている方もいらっしゃると思いますが

建築コスト下げるには
家をコンパクトにするのが有効です。

でも本日のブログでは
建築コストを下げるお話ではなく
「ランニングコスト」の目線から
お伝えしたいと思います。

家の大きさは
建築費用だけでなく
いろいろな費用にもかかわってきます。

例えば
冷暖房の消費電力も
面積が広い家の方が
大きくなりますよね。

また
建物にかかる固定資産税も
家の大きさにかかわってきますね。

土地から探して家を建てる場合も
たとえば25坪の家を建てる場合と
35坪の家を建てたい場合とでは
土地の広さが変わってきます。
35坪とか40坪の家を建てようと思ったら
それなりの広さの土地を探しますよね。

広い土地だと
土地代が高くなるだけでなく
固定資産税も高くなります。

周囲の塀やフェンス等の
外構費用も
高くなってしまいます。

外構面積が増えるということは
後々のメンテナンスコストも増えるということですね。

メンテナンスで言うと
家の外壁や屋根のメンテナンスコストも
面積が増える分高くなりますね。

このように
家が大きくなると
単純に建築コストが高くなるだけでなく

生涯にわたって継続的にかかる費用
冷暖房のコストや
固定資産税や
メンテナンスコストなども
高くなっていきます。

建築コストだけでなく
住み始めてからの
ランニングコストも落としたいという方には
「家を大きくしすぎない」
ということを改めて頭に入れておいていただければと思います。

ただ
コストを落としたいからと
単純に家を小さくするだけだと
住みにくい家になってしまいやすいので

必要か不必要かをよく考えて
必要でないところをカットしていくことで
家の大きさをできるだけコンパクトにすることが大切です。

例えば廊下をできるだけなくす。
部屋の大きさを考える。

などですね。

部屋の大きさに関しては

あこもここも広く…
というのではなく

リビングは広くしたいけど
子供部屋は6帖もなくてもいいのは?
寝室、10帖も必要?

といった感じです。

便利そうな家事室や
ランドリールームなども
本当に必要?

「家族しか入らない脱衣と兼用でいいよね」
「洗濯たたむのって結局リビングだし」
「アイロンもリビングでかけるし」

という風に
住んでからの自分の暮らしと動線をしっかり想像してみてください。

一生に一回の買い物だから
妥協したくない
後悔したくないから
やりたいことを全部詰め込みたい!

という思いはすごくわかります。

でもその、夢と想いに縛られすぎて

これからの大切な人生を
犠牲にするようなことがないよう
いったん冷静に考えてみてくださいね!

あ、私は冷静になってみて
どれか減らせるか?

今のところは大丈夫そうなので
これ以上増やさないよう(植物も笑)
冷静になって気を付けたいと思います!笑