ブログ-blog-
土地を見に行った時に見てほしいポイント
突然ですが、産土神社(うぶすなじんじゃ)ってご存じですか?
先日、あるコミュニティに参加していた時
五島列島生まれ、現在東京に住んでいる先生が
ご自分の産土神社を調べたっていう話から
何それ何それ?って皆で盛り上がったんです笑
産まれたときに住んでいた土地の神様がまつられた神社だそうで
一生の守り神と言われるそうです。
で、どうやって調べるか
ズバリ、その県の「神社庁」に電話で聞いたら教えてくれます。
産まれた場所ですが
産院ではなく
またお母さまが里帰り出産されたのであれば
里帰りから戻られてから
そう、あなたが産まれてから住んでいた場所です。
「それなら〇〇神社」
と思いつくかもしれませんが
実は違ったということも多いらしく
神社庁に問い合わせるのがいいらしいです。
私は…
菅原神社(天神さん)です!
(神社庁に一応確認しましたよ)
数年前からお正月にはお参りしていたし
この2年くらいは普段から結構マメにお参りしています。
そのおかげか?そういえば今は心穏やかにいい感じに過ごせています。
そりゃこの年齢まで生きていれば色々あるちゃぁありますが
今の自分はいい感じに充実している。
スピリチュアルには興味ない私ですが
これからも天神さんにはお参りします!
はい、本日はそんなわけで「土地」について書きますね!
土地探しの時
あなたが気になるところって何ですか?
氏神様・・・
いやいや
価格
広さ
地域
といったところでしょうか。
お客様が気になるポイントは
それらだと思いますが
私たち住宅会社が気になるポイントは
高低差
境界
給排水
などです。
道路や近隣の土地と高低差があったら
そこに何かしないといけないかな。
境界にフェンスなどが何もなければ必要になるかな。
給排水が引き込まれていない土地だと
そこからやらないといけないかな。
と、これらは何となく想像できるのではないでしょうか。
ただ、
具体的にこの土地の場合どうなのか?
という判断はお客様にとってはとても難しいですよね…
ですが
これらが現状どうなっているかで
その土地にかかってくる費用が
かなり変わります。
もし土地代が
この地域にしてはかなり安い!
と思ったら
これらに数百万円かかった
なんてことは良くある話です。
そしてもう一つ注意してほしいところは
既存擁壁
です。
高低差があってもそこに擁壁が既にある場合
例えば
現状古家が建っていて
解体してそこに新築を建てようと考えたときも
現状の擁壁のことまで気にしないのではないでしょうか。
なんなら
擁壁や石積みが既にあるからそのまま使える!よかった~。
なんて思ったりしませんか?
これ、実はかなり危険です。
その擁壁が古い場合は特に
今の建築法の基準に合っていないことが多く
建築確認申請の際に
擁壁の安全確認ができないと通らない。
石積みも建築確認申請が通らない。
(高さや土地の条件によりますが)
その場合
今の基準に合うように擁壁をやり直さないといけません。
そうしないと
そこに家が建てられない
ということです。
伊賀、名張の住宅地では
ひな壇になっている住宅地も多いですよね。
道路と高低差がある
隣や裏の土地と高低差がある
そこにどんな擁壁があるか。
それはそのまま使えるのか。
これは土地購入前に確認する必要があります。
まとめると
高低差
境界
給排水
現状擁壁
これらがどうなっているかで
その土地にかかる費用が大きく変わるので
そこを確認せずに土地を決めるのは危険です。
不動産屋さんからは
「皆さん建ててるから大丈夫ですよ~」
と安易に言われることがあるので
土地探しは絶対に住宅会社と一緒にしてくださいね。
というお話でした。