ブログ-blog-

住宅ローンを選ぶ際のリスク対策について

もう8月も終わりだというのに毎日猛暑日が続いていますね…
そろそろ暑さ疲れが出ていませんか?
しっかり食べてしっかり寝て体力付けて乗り越えましょう!

さて、これは何の写真かというと、わが家の小さな小さな庭(裏の勝手口の隙間)で夜ご飯の写真です。
この家に住むようになって4年ですが、今年になってからすっかりハマっている「お庭でご飯」です。

弊社がご提案させていただいているお家では「中庭」のあるお家が多いので、
ぜひ、たまには「中庭で外ご飯」を楽しんでみていただけたらと思います。

これから季節も良くなりますし、少しずつ稲岡が使っているものとか作ったものとかご紹介できたらと思っているのでぜひぜひ参考にしてみてくださいね!
中庭ご飯、ほんっとうにオススメです!

この写真の日は「揚げ物に初挑戦!」でした。
我が家の場合はお隣との間の隙間の狭~いところなので、いつも火の始末にはとてもとても気を使います。
今回は揚げ物なのでますます気をつけて…火の調整に気を配りながら、メスティンであまり多くない油で…
やってみると楽しい!美味しい!お酒も進む!笑。
でもやっぱり多くの油を外で使うのには「うっかりテーブルに足を引っかけて油をぶちまけたら怖い」「加熱しすぎてボワーっと火が上がったら怖い」というリスクもあるので、飲みながらでしたが気を使いました~。
リスク対策?というほど大したことはしませんでしたが、「もしも〇〇になったら」ということも一応頭に入れて、楽しみましたよ~。

「リスク」というワードが出たところで本題ですが、今日は住宅ローンのリスク対策について!です。

今年に入ってから住宅ローン金利が上昇し始め、まだこの先も上昇する可能性が高まってきていますね。

こうなってくると悩ましいのが変動金利と固定金利とどちらを選択するかという事かと思います。

では今回は変動金利を0.8%固定金利を1.9%で計算してみた差をお伝えしますね。

家づくりの総額が4000万円、40年で借入した場合で考えてみます。

【固定金利の場合】

少々金利が高くてもずっと変わらない安心感を得たい方は固定金利をお選びいただくのが良いと思います。
先に書いた金利で固定金利の場合の月々返済額を計算すると、119,035円になります。
おそらく現在の家賃よりも大きく負担が増えますよね…
これに加え、賃貸の時にはいらなかった固定資産税が必要ですし、火災保険料も賃貸の時よりもおそらくはるかに高くなるので、さらに負担は上がります。

ですので、固定金利を選ばれる場合は、生命保険や学資保険、車に掛ける費用など、月々かかる固定費をおさえないと厳しいのが現実ではないでしょうか。

さらに、できれば家づくりの予算を少しでも落とすことも考えないといけないかもしれません。4000万円の予算を3700万円にする というような感じですね。

【変動金利の場合】

同じ条件で変動金利を選んでいただくと、返済額は97,404円。先ほどの固定金利よりも21,631円減少しますね。

というわけで、変動金利を選ぶ方が多いのですが、でも変動金利の場合は金利が途中で変わるリスクがありますので、その場合に備えてしっかり貯蓄していかないといけません。

先ほどと同じく、学資保険や生命保険や車にかかる費用などを抑えることも検討して…

変動金利は半年ごとに金利が見直されますが、5年間は返済額が変わらないというルールと5年後の返済額見直しの時点でも125%以上にはならないというルールがあります。
ですので、すぐに家計が厳しくなるという事はないかもしれません。

でも金利が上がるという事は元本の減りが遅くなります。
そしてそのルールのおかげで未払い利息が積みあがっていくので、金利の上がり具合によっては先々しんどくなる可能性もあります。

ですので、変動金利を選ぶ場合は、繰り上げ返済をして元本を減らすことができるだけの資金は、別途貯めていった方が良い。というわけですね!

実際に繰り上げ返済をするかどうかは、金利の上がり具合と、住宅ローン減税の適用期間かどうか、(ただし現時点では住宅ローン減税については2025年までしか決まっていません)等によって検討していただいた方が良いのですが、
それに向けて資金をためていくことは大切ですね!