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全期間固定ローンは正解?

皆さん、何か習い事されてますか?
稲岡は月イチで「織り」を習っています。
今までいろいろな習い事をしてきましたが
これが一番”しっくり”きています。
自分に合っているというか、
まぁ単純に「好き」なんですけどね。
といわけで今は習いごとはこれ一つだけ、
そして今月、習い始めて3年目に入りました。

長い人は20年以上続けているそうで
(東京クラスの東京の方々ですが)
80代の方もいらっしゃって
すごいなーと思います。

「織り」を趣味にしている方は
「染め」や「糸つむぎ」もやっている方が多く
ヨーロッパの織りもしているとか
編み物の先生
革細工を仕事にしている人
赤穂段通を仕事にしている人
ペルーやアンデスの織りをやっている人がいたり

いろいろなお話を聞くのが
とても面白い。

仕事やプライベートでいろいろなことがあっても
この時間はとても癒されるというか
同じ趣味を持つ人達の空間って
心地いいですね。

私よりご年配の方も多くて
先生もとても良い先生で
いつ行っても変わらない空気感、
うまく言えませんが
私もこんな「空気感」が作れたら
こんな場所が作れたら・・・
なんて思ったりします。

「変化」ももちろん好きで
変化は刺激的でワクワクしますが
どこかに「変わらない」安心感があると心が落ち着きますね。

というわけで本日は
「変わらない」は「安心」というお話を。

これまで

住宅ローンについて
変動型、
当初期間固定型(5年固定や10年固定)とお伝えしてきましたが
最後に全期間固定型についてお伝えしたいと思います。

住宅ローンは
金利が低ければ低いほど支払う利息が少なくなるので
借入金額が大きくなればなるほど
できるだけ低金利の商品を選びたいと考えますよね。

ですが
金利上昇によって返済額が増えるリスクがあることを
忘れてはいけません。

変動型を利用するのであれば
金利上昇時に備えて
計画的に貯蓄をしていくことが大切です。

もし計画的に貯蓄をしていくのが苦手、もしくは不安がある方は
返済額が一定である安心感は
それだけでとても大きな価値があるのではないでしょうか。

現在、おおよそですが
変動金利が1%強
全期間固定金利が2%強

それぞれの差は1%強あります。

この差をどう捉えるかが判断基準になるのではないでしょうか。

全期間固定型のメリットといえば
例えば35年借入したとして
35年間金利が変わらないことなので
金利上昇傾向にある今
「安心感」という意味で大きなメリットですよね。

デメリットは
とはいえ当初金利は変動より高いこと
たとえば先に書いた金利であったとしても
最終的に変動金利が2%まで上がらなければ
変動金利の方がよかった・・・ということになるわけですが

こればっかりは終わってみないとわかりません・・・

ほかにも
初期費用が高くなる
(変動型でも低率型を選ぶとかわりませんが)
金融機関ごとに条件が大きく異なる
借りすぎてしまうリスクがある
(借入可能額が大きく出る傾向があるため)

といったデメリット(というかリスク)もあります。

住宅ローン選びは
単純に金利の高い低いだけで決めるのではなく
それぞれの特徴やデメリットもしっかり確認して
借入額
月々返済額
そして将来のライフプランを含めて
総合的に判断することが大切です。

将来のライフプランについては
弊社ではファイナンシャルプランナーにご相談いただける機会を
お客様には設けさせていただいているので
ぜひご相談くださいね!