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回遊動線のデメリット
私用によりしばらくお休みを頂戴していた稲岡です。
ブログ更新も空いてしまっていましたが、
また本日より元気に(?笑)更新します!
改めてよろしくお願いいたします。
何だかんだと私用の予定が詰まっていて
当面プライベート時間が取れなさそうで、
キャンプもしばらくお預け…
なのですが
実は、1月のとある日に
ついに写真のようなことをしてしまいました笑。
(あ、皆様は決して真似しないように・・・
ってしないですよね笑
そしてメーカーさんからお叱り受けそう…)
はい、IHの上に台を置いて
(IHが汚れると困るから)
その上にキャンプ用のコンロを置いて
焼きガニをする・・・
(この後ホタテも焼きました笑)
あ、火おこしは外でやりました。
そのまま外で焼こうと思ったけど
めちゃくちゃ寒くて断念したんです。
火おこしの際に火の粉が飛ぶかもしれないので
ここでやると換気扇が危険です。
周囲も危険です。
今思うとなんて面倒なことを・・・
準備も片付けも大変なんです笑。
利便性?家事楽?時短?
かけ離れています笑
カニとホタテが大好きな私。
いや~日本酒が進む進む。
大満足な夜を過ごしました笑。
と
こんなことは毎日だととてもできないし
忙しい中での日々の食事の支度は
やっぱり時短&便利&ラクが一番!
ですよね。
というわけで本日のブログは
時短と家事楽とのうたい文句て人気の
「回遊動線」
について書いてみたいと思います。
(相変わらず前置きが長いのはお許しください…)
回遊動線ってどんなものかというと
行き止まりがなく
家の中をスムーズに行き来できる動線です。
室内の移動がスムーズなので
家事の効率化が図れます。
なので
時間短縮、ストレス圧縮というメリットがありますね!
ではデメリットとしてはどんなものがあるかというと
①収納スペースが減る
②コストが高くなる
③構造が弱くなる
等があげられます。
①はたとえばパントリーやウォークインクローゼットの
入り口が2か所になるので
その分壁面が減ってしまいます。
また、真ん中は通路として確保しないといけないので
収納スペースが減ってしまうというわけです。
②はドアが増える、スイッチが増えるので配線工事が高くなる、
収納スペースが減った分、別のところに収納が欲しくなる
というわけですね。
③はドアが増えるという事は壁が減るからですね。
というわけで
回遊動線を取り入れるかどうかは
メリットとデメリットを比較して
お決めいただければと思います。
では、収納についてもう少し突っ込んでお伝えしますね。
お客様にご要望をお伺いしていると
「収納はたくさんほしい」
というご要望を多くお伺いします。
そこでで知っておいてほしいことは
収納は
「床の広さ」
ではなく
「壁の広さ」
で考えなければいけないという事です。
図面上で見るとつい「床面積」で考えてしまうと思いますが
物はどこに収納するかというと
「床」ではなく、「壁にある棚の上」ですよね。
例えば3帖の収納を作ったとき
通り抜けられる回遊動線の収納と
通り抜けられないドア1つの収納だと
床面積を見ていると同じなのですが
壁面積は
通り抜けられない場合、5m20cm
通り抜けられる場合、2m60cm
と、ずいぶん違ってきます。
これらの事を考えながら
それでも通り抜けられるようにした方がいいのか
通り抜けられなくてもいいから収納量を増やしたいか
お決めいただければと思います。
これは、皆様それぞれ
優先したいことが違うと思いますので
お家を建ててからの暮らしを想像しながら
考えてみてくださいね!