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東向きの土地に家を建てる場合
ちょこっとお久しぶりになってしまってる間に4月に入りましたね。
さて、絶賛禁酒中の稲岡、まだ禁酒は続いています。前回のブログで「ノンアル検証」のご紹介をしましたが、本日はあの後飲んだ2本をご紹介です。
え?いらん?
いえいえ、お酒好きの方でも翌日大事な仕事がある時やちょっと控えてる時の参考に、お酒を飲まれない方も飲酒気分を味わうために(そんなんない?笑)お付き合いください。
まずはノンアルコールワイン「ピエール・ゼロ」赤ワインです。フランス産メルローを使った本格ノンアルコール赤ワインです。実はこれも前回ご紹介した白ワインをくれた友人がプレゼントしてくれました。そのワイン好きな友人と2人で飲んでみたのですが、2人の感想・・・
ぶどうジュース・・・(あくまでも個人の感想です)
赤ワイン特有の渋みというかスパイシーさは感じられず「美味しいぶどうジュース」でした。(あくまでも個人の感想ですよ)いや~良いワインなんですけどね。残念です。
2人で話した結果「ノンアルは白ワインのスパークリングが一番おいしいのかも」という感想になりました。スパークリングではない白ワインはまだ試していないので、それはまた次回に笑。
あ、でもノンアルワインはいっぱいあるので他のワインはどうなのかわかりませんが、自分の好みが自分でわかってきたので、買う際には商品紹介を読んでから買ってみます。
お次にサントリーのノンアルコールハイボールを。
はい、炭酸ジュース!と言うと思いますか?いや~これが意外とハイボールでした。軽めのハイボールっていう感じです。まぁそもそもウィスキーに詳しくない稲岡は、ウイスキーの事を良くわかっていませんので、樽の甘みを感じるのが好きだからバーボンだとか、いやいや私はスコッチ派とか、そんなん全くないので「うん、これはハイボールやな」という感想でした。笑
はい、またどうでもよい話でしたね(笑)
では本題に入ります、本日は東向きの土地についてです。
東向きの土地の特徴としては、西向きの土地と同様に日当たりを期待できないことが多いのですが、朝日を採り込みやすい特徴もあります。
でも道路面になる東面に大きな窓を作ってしまうと
プライバシーと防犯面が悪くなってしまいます。
そしてそれをカバーしようと塀や植栽を施さないといけなくなり、結果外構工事費用も高くなりやすいのですが、
そうならないためには西向きの土地と同様に道路面からの採光に頼らない設計をする必要があります。
では東向きの土地では日当たり問題を解決するにはどうすればよいでしょうか。
平屋が建てられるくらいに土地が広い場合は西向きと同じ解決策になりますが
もし平屋が建てられそうにない少し狭い土地だったらどうすればよいでしょうか。
土地が狭い場合、南に建つ家との間に距離を取るのは難しくなるので、道路に面した東側から採光を確保しようと大きな窓を作るのが一般的な設計になると思います。
ただ、最初に書いたように、東側に大きな窓をつくると家の中が丸見えになるので、カーテンは必須できっとそれは開けることが出来なくなります。常にカーテンが閉めっぱなしの部屋になるので充分な明るさが確保できないというわけですね。
ではどうすればよいか・・・
弊社では土地が狭い場合でも道路面に基本的には窓を設けないように設計します。
それは「中庭」や「吹き抜け」を作るという事なのですがそれぞれしっかりとリビングに光を採り込むことが出来る方法です。
そのような方法で採光が確保できれば、プライバシーや防犯面を気にする必要がないので、外構工事は大幅に削減できますし
外周面の窓からの光で採光を取る必要がなければ、周囲にどんな家が建っていても関係なく敷地いっぱいに建物が配置できるようになります。
そうすると、可能な限り1階に多くの部屋や収納を配置することが出来るため、生活面でもたくさんのメリットが出来ます。
例えば、
洗濯動線を短くできたり
子供部屋を1階に配置できたら、子供たちは自分の部屋を使いやすくなり、その結果リビングが散らかりにくくなったり
子供部屋が1階にあると子供たちが巣立った老後は自分たちの寝室として使う事も出来るので、足腰が弱くなって階段の上り下りが大変になったときでも安心ですね。
というように、実は土地が持っている問題というのは設計によって解決することが出来ます。
その解決方法によっては暮らしやすさやコスト問題も解決できますので、ぜひこれからのお家づくりの参考にしてみてくださいね!