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家の価格って結局いくらなのか?

ブログやニュースレターにプライベートをいつも書いているので
読んでくださっている方はご存知かと思いますが

海外旅行が好きな稲岡です。
(な~んてカッコよく書いてみましたが、めったに行けませんよ笑)

と言ってもフトコロ寂しい稲岡では
リッチなツアーに参加できませんし
どれくらいの費用がかかるかにはとてもシビアになります。

一昨年に思い切って参加したツアーでは
旅行代金
燃料チャーサージ
一人参加追加料金
海外旅行保険
などなど

掲載している旅行代金からいくらプラスになるのか?
そもそもツアーに何がついているのか?
(食事や移動など)

現地通貨の今のレートは?物価は?
どこで換金できる?手数料は?(レートの良し悪しより手数料が高かった)
Wi-Fiは?

何度も確認して調べたけど
わかったようなわからないような・・・

結局総額は予定していた予算を超えてしまいました。

ちなみに一人参加追加料金は思いのほか高かったので
一人部屋はやめて知らない人と同室にしましたが
息子より若い東京女子と1週間同室、
それはそれで結構楽しかったです。

非日常な海外旅行なので気持ちが大きくなっていたことや
この国に来るのは最初で最後
一生に一度の事かも と思うと
お土産にも余分にお金を使った気がします。
ま、旅慣れていない海外旅行あるあるかもしれません。

総額が分かりにくいことというと
お家の価格もそうですね。
また一生に一度の買い物だから後悔したくない、と気持ちが大きくなりがち。

というわけで本日のブログはお家の価格についてです。

家の価格でよく耳にする「坪単価」ですが
実はこの坪単価は
まったく同じ仕様で同じ設備にしたとしても
家の大きさによって違ってくるので
単純に坪単価で比べることが出来ません。
(なぜそうなるのかはまた別の日にお伝えしますね)

そして家を建てるにはとてもたくさんの工事が必要なのですが
やっかいなことに
その工事のどこまでを家の価格に入れるかという決まりが
業界で統一されていないため
これが正確な価格を把握することを難しくさせています。

また外構工事に関しても

購入する土地の広さや現況
そこにどんな家を建てるのか

で大きく違ってきます。
しかも数百万円単位でです。

でも、だからと言って曖昧なままに進めてしまうと
(気持ちが大きくなりがちなので)
予算を大幅にオーバーすることになりかねないので

家を建てる前に知っておいた方がいいことを
いくつかお伝えしたいと思います。

では「家の価格」とは何でしょうか。

一般的に家の価格は「本体工事」と「付帯工事」にわかれます。
どこまでが本体工事でどこからが付帯工事なのかは
先に書いたように決まりがなく曖昧です。

ですので
それぞれを分けて考えるのではなく

「結局まとめていくらかかるのか?」を把握していただくことをオススメします。

たとえば

照明器具
浄化槽費用
設計費用や申請費用
(家を建てる際にはどんな家を建てるのかの申請しないといけなくて
それにはたくさんの書類作成や図面作成や計算が必要なのです)
給湯器
カーテンやカーテンレール
仮設工費用
(工事期間中の仮設トイレや仮設電気、仮設水道など)
屋外給排水工事
(道路にある本管から家までの給水、排水をそれぞれつなぐ工事で、土地によって違ってくるので家の本体価格に入らないことが多い)
地盤改良費用
(土地によってどれだけどんな工事が必要なのか変わってきます。不要なこともあります。)
外構工事費用

・・・・

これらは本体工事と別に表示されることも多くあるので
これらを見落としてしまうと
建築費が安く感じるし
価格の認識があいまいになってしまいます。

実質これらを入れると、3300万円必要なのに
これらが本体工事とわけられていて
本体工事が2500万円となっていたら
建築工事が2500万円で済むような気になってしまう

という感じですね。

見積金額が3100万円のA社と
本体工事2,500万円のB社

「B社の方が安い」と思っていたのに
蓋を開けてみたら
A社はこれらの工事も含んだ見積もりだったけど
B社は付帯工事別途で800万円かかった。
実質はA社よりも高くなってしまった。

極端に言うとそういう事もあるというわけです。

もちろん、建築会社を決める判断基準は価格だけではないと思いますが

「結局総額いくらなのか」

を把握できるようになっていただければと思います。

そして稲岡は・・・
今年も行きたい国があるので、ガッツリ調べたいと思っています。
もちろん行ったらブログに書きますね!
乞うご期待
(いや、いらんか笑)